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やなぎ収一郎・公式ブログ
 2013年4月11日(木) 手戻りになった旧競馬場の芝
心配していた旧競馬場の芝が手戻りになってしまった。
競馬場跡地内、東側の活用については、市は一昨年末、「子どものための活用」施設として計画することに決めた。
そして、跡地の一定の範囲に、はじめに芝生を植える事業を提案した。
我々は、子どもたちがのびのびと遊べる芝生を植えることは良いことであるが、建物ができてから芝生を植えるべきと反対した。
自分の家を建てるときに、建物より庭を先に造る家庭がありますか、手戻りが生じますよと、半数近い議員が申し上げた。
また、市は芝生を植える時期は、春が良いということであったので、これ以上、議論して時期を延ばすことはいけないと思った。
しかし、芝生を植えたのは、春が終わった6月30日と7月1日で、ボランティア約900人からの達が参加して芝生を植えた。多くの子どもたちも参加した。
我々が心配したとおり、今回、やはり手戻りになってしまった。
理由は、思いつきの事業であるメガソーラーの設置を考えあわせて日陰用として、多額の経費9億2千万円をかけて建設、20年間で償還するため、芝生を一部はがすことになった。
芝生広場の整備状況は、市の説明によると、これまで、盛土等の基盤整備費が約4,204万円、芝苗費用が約220万円、維持管理費が8ヵ月で何と1,008万円、合計で約5,432万円であった。
そして、既存芝生部分のうち撤去部分は、いわゆる手戻り部分は、遊歩道沿いに南北の幅で7.5m、東西に345m.面積にして2600屐¬780坪の撤去をした。
このように計画性のない事業は、4年間の市政の中で数多くあり、また、反省の言葉もない現状である。
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