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やなぎ収一郎・公式ブログ
 2010年11月11日(木) 平成20年度に国庫補助を導入し、「農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業」として
三重地区自治会長連絡協議会(12自治会長)主催の視察研修が11月11日(木)実施され、栃木県那珂川町イノシシ肉加工施設の見学に参加させてもらった。
足利市の北部地域や我々の住んでいる三重地区の中山間地域のイノシシ被害は一向に減らないでいる。
那珂川町では、農作物に被害を及ぼし年々増加しているイノシシを捕獲し、被害の軽減と捕獲したイノシシの肉を地域資源として活用し、特産品とすることで地域活性化を図る目的で施設整備したものである。
平成20年度に国庫補助を導入し、「農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業」として施設整備の内容は、小学校跡地に木造平屋建て1棟を建設(約88屐法∋楡瀑發蓮荷受、洗浄室、皮剥処理室、部分肉加工室などである。
備品として冷蔵庫、保冷車を購入、総事業費は、38,000千円。
管理運営状況は、平成21年度の予算 約7,000千円、年間処理頭数 137頭、解体者4名登録(常時2名体制)。
経営上は、年間約3,000千円程度の赤字らしい。
帰り際に某大学のイノシシの研究をしている教授が来た。そこで聞いてみた。
以前聞いた話として、「山にはイノシシの食べ物はある。しかし、里の食べ物のほうが美味しいんだと言う話は本当ですか。」
教授曰く、「その話はよく聞くが、山に多くのイノシシが集まるとそれを好まず、他のイノシシをそこから追い出す習性がある。従って、追い出されたイノシシが里に下りてくるとみられる。」と言われた。一度その教授を呼んでもっと話を聞きたいものだ。
後で関係資料を送っていただけるようである。
何しろこの視察研修は勉強になった。自治会長の皆さんありがとうございました。
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